アイコン

アイコンとは、ファイルやフォルダ、ハードディスクなどを小さな絵として表現し、内容や機能を直感的に理解しやすくしたものです

アイコンの種類 アイコンは大きく分けると下記の3種類に分類されます

フォルダアイコン Windows98標準のフォルダアイコン
ファイルアイコン アプリケーションで作成したファイルのアイコン、これは、ワード98のファイル。ダブルクリックするとアプリケーションが起動し、データファイルが読み込まれます
ショートカットアイコン 別の場所にあるファイルやアプリケーションを開くためのアイコン。アイコンの左下に矢印が表示されます。アイコンの絵は変えることができます

デスクトップにあるアイコン(Win98、他のバージョンの場合は違う場合があります)

マイコンピュータ マイドキュメント
ごみ箱(削除したファイルがある状態) ごみ箱(空の状態)
フォルダ ブリーフケース
インターネットエクスプローラ アウトルックエクスプレス

アプリケーションプログラムのアイコン

エクスプローラ ヘルプ
デスクトップの表示(クイック起動バー) メモ帳(プログラム→アクセサリ)
ペイント(プログラム→アクセサリ) ワードパッド(プログラム→アクセサリ)
ワード98 エクセル97

アプリケーションのデータ(関連付けされているアプリケーションによりアイコンが変わります)

Webページのショートカット
(インターネットエクスプローラ)
電子メールを保存したもの
テキストファイル(メモ帳) ドキュメントファイル(ワード98)
JPEG画像ファイル GIF画像ファイル
PNG画像ファイル BMP画像ファイル
MIDIファイル   

マイコンピュータにあるアイコン

フロッピードライブ ハードディスクドライブ
CD-ROMドライブ プリンタ
コントロールパネル ダイヤルアップネットワーク